ゲーミングモニターの選び方

ゲーミングと普通のモニターの違い

最近はゲーミングって何って商品が多くなっていますが、モニターに関しては境界線が存在しております。ですが、ゲーミングモニターは通常のPS4や任天堂switchをつないでも恩恵が全くありません。これについても丁寧に説明しますので、迷っている方は参考にしてください。

目次

チェック①モニター解像度

 モニターにもテレビ同様の種類が存在し、テレビの場合4Kなら対応チャンネルしか4Kで見れないが パソコンで4Kモニターを使うと細部まで発色してゲームや対応動画を感動するほど綺麗に見ることができます。

  • 4Kモニター    解像度 3,840×2,160ドット … 現在 商品も増えてきたが、高いPCスペックが要求されるため未だに普及しているとは言えず、値段もかなり高いのも その要因ではないかと考えられている。
  • 2Kモニター     解像度 2,560×1,440ドット … 4K発売であまり知られていないが、そこそこのスペックで綺麗な映像やゲームができるモニター。普及は4K程度で、今後コンシューマ機(PS5など)で4K対応になったら、少し需要が増えそうではある。
  • フルHDモニター 解像度 1,920×1,080ドット … 現状ではゲーミングでは、価格が安くて応答速度も速いのが大手企業から多く販売されています。そこそこのゲームならコレを買ってゲームをするのがおススメです。

チェック②モニター画面サイズ

すでにモニター探しをされている方なら分かるかもしれませんが、かなり種類があり これにも流行りがあります。

  • スクエアタイプ … これは画面の横と縦の比率が5対4のモニターで、縦方向への広さがあり、横幅を取らないので、デスクのスペースを有効に活用するオフィス向けのモニターでゲーミングではありません。使用するのはWebブラウザーや文書作成ソフトを使う職業の方が多く ひと昔前のモニターという感じです。
  • ワイドタイプ …  近年ではモニターのワイド化が顕著となっており、画面の横と縦の比率が16対9もしくは16対10のワイドタイプが主流となっています。これはゲーミングモニターにも同じく、ほとんどのゲーミングモニターはここに分類されます。一般には作業領域を広く取れるので、複数の画面を同時に表示しても重なりにくいといった特長が好まれる傾向あります。
  • ウルトラワイドタイプ … ワイドモニターよりもさらに横幅が広いタイプで、ワイドタイプを2枚で使用する方が増え このタイプの需要も増えたと考えられる。ゲーミングモニターとしては、ワイドモニターでは見えない部分まで視野を確保できるなどがあり、FPSなどのゲーマーが使うが挙って通常のワイドで事足りるみたい。なので動画の編集ソフトや音楽関連のソフトで需要があるようです。横幅が縦幅の2倍以上で、2台のモニターを置く以上に広いワークスペースを確保できます。縦横の比率が21対9になっているモデルが主流です。

チェック③モニターの仕様

モニターを選ぶときにチェックしたいのは画面の大きさや形だけではありません。モニターにはさまざまな仕様や機能を備えています。モニターの仕様や機能を知っていれば、自分に合った最適なモニターを選ぶことができます。

まず画面の比率(アスペクト比)があります。

種類は多様で 1:1の正方形な物や4:3、5:4の先ほどのスクエアタイプ、16:9が最近の主流ですが17:9や16:10などのワイドタイプがあり、21:9や32:9のウルトラワイドタイプがあります。

用途がゲームならワイドがおすすめで、安ければ27インチで2万円程度の物もあります。

次に応答速度があります。

応答速度とは画面の色を黒から白(白から黒)へ変える時間のことで ms(1msは0.001秒)という単位で表し、数字が小さいほど残像が少なくなります。現在、8ms未満の製品が主流となっていて、ゲーミングモニターは1msかそれ以下が基本になっています。

次はモニター面があります。

モニター面は光沢のある『グレア』と非光沢の『ノングレア』があります。特徴は下記の通りになります。

グレア(光沢)…色が鮮やかでコントラストが高く、黒が引き締まって見えるので、静止画や映像がきれいに感じられます。一方で、表面がツヤツヤなため外部からの映り込みがあり、ノングレアと比べると目が疲れやすいという面もあります。

ノングレア(非光沢)…外部からの映り込みを少なくするため、特殊な表面加工を施してあります。発色が地味でコントラストが低く感じる場合もありますが、映り込みが少なく目への負担が軽い、表面がキズつきにくいという特長があります。

といった感じですが、近年のモニターでグレア(光沢)を使った商品はあまり見かけなくなりました。なのでここら辺は気にしなくてもいいでしょう。

最後に表示色があります。

画面上で表示できる色の数です。表示色が多くなるほど、階調表現がなめらかになります。これもモニターによって開きがあります。上記で述べた使う職業により使い分けされていますが、1620万色以下のモニターから10億6000万色以上のモニターが存在しています。これは4Kモニターになると綺麗な色彩を表現するのに10億6000万色以上が必要になるのです。なので色鮮やかなイラストなどをPCで描くのなら4Kモニターがおすすめになります。

チェック④モニターパネルの種類

液晶パネルは TN、VA、IPSの3タイプがあります。ひと昔前は安いTNタイプが中心でしたが、今では低価格化が進む高性能のIPSタイプやVAタイプが主流です。それぞれにメリット・デメリットがありますが、今では映像エンジンなどを工夫し、メリットを生かしてデメリットをカバーする設計がされています。違いは以下の通りとなります。

  • IPSパネル … 採用製品が増えているパネルです。視野角が広く、色が安定しやすいので目にもやさしいといわれています。応答速度は遅めですが、画質の高さが特長で、シビアな色表現が求められる場面で好まれます。
  • VAパネル … VAパネルはかなり純粋な「黒」を表現でき、コントラスト比を高くしやすいという特長があります。一方で、IPSパネルと比べると視野角が狭く、斜めから見た場合には性能をフルに発揮できないということもあります。
  • TNパネル … 低コストで応答速度が速いという特長があり、かつては主流のパネルでした。ただし、見る角度で色が大きく変わるという欠点があり、速い応答速度が要求されるゲーム用や低価格モデルでの採用が中心です。

パネル別の違いがあるものの、ゲームに使う場合VAパネルかTNパネルになると思います。デザインなど応答速度を気にしない方はIPSパネルの画質や表現力が必要になるので、こちらを選ぶ必要があります。

チェック⑤入力端子の種類

端子の種類はHDMIが発売されてからテレビでは統一されつつありますが、モニターは未だに複数種類存在しています。これも用途別でHDMIでは表現できない部分があるからです。違いは下記の通りです。

  • DVI端子  … Digital Visual Interfaceの略で、DVI-D(デジタル)・DVI-I(デジタルとアナログ兼用)・DVI-A(アナログ)があります。DVI-DやDVI-I端子では、デジタル信号でデータをやり取りします。HDMI以前はコイツが主流でした。
  • D-sub端子 … PCと周辺機器をアナログ信号でつなぐ接続端子で、VGA端子やアナログRGB端子ともいわれます。ピンの数が異なる規格があり、モニター用では、D-Sub15(15ピン)というものがよく使われています。スクエアタイプのモニターはこれが多いです。
  • DisplayPort端子 … DVIの後継として登場した、デジタル式の映像端子。DVIやHDMIよりもサイズが小さく、映像と音声の両方をデジタルで伝送できるのが特長です。複数のモニターを数珠つなぎにすればマルチモニター環境にできます。PCでリフレッシュレートの高いモニターの場合これが付いています。
  • HDMI端子 … High-Definition Multimedia Interfaceの略で、高精細度マルチメディアインターフェイスといわれています。AV機器ではおなじみのケーブルで、1本で音声と映像をデジタル信号で伝送します。現在、HDMIでも種類がありハイスピードなど4Kに対応した商品もあるので、ゲーミングモニターへ接続する場合はHDMIの規格2.1なら最新なので安心です。

チェック⑥リフレッシュレートの種類

ゲーミングモニターを買う場合、このリフレッシュレートを向上させ ヌルヌル動くゲームをしたいと考えて購入を検討すると思います。リフレッシュレートとはhzという表記で表され 1秒間に何枚の映像を表示するかの数値なので、大きければ大きいほどスムーズな映像でゲームができるということです。安いモニターは60hzの物がありゲーミングモニターと謳っていても、この場合があるので注意が必要です。現在の最大リフレッシュレートは360hzというゲーミングモニターがあります。いろいろな方が検証していますが、ゲームで360hzを体感できないとしています。体感できるのは144hzから200hzくらいなので、ある程度のリフレッシュレートの物を選ぶのがいいと考えます。

最後に

ここまで読んでいただいてありがとうございます。ゲーミングモニター選びは良く使用するゲームと用途を考えていただければ失敗はしないと思いますので、これを読んで少しでも参考にしていただき 失敗を減らしていただければ幸いです。

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