
マイクロソフトは本日11月16日、人気FPSゲーム『Halo Infinite』のマルチプレイモードのベータ版を配信開始しました。
対応プラットフォームについては、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox Oneとなり、基本プレイ無料!
製品版は12月8日に発売予定で、キャンペーンモードは有料となります。
マルチプレイモードは基本プレイ無料で提供され、製品版販売時に多くのプレイヤーで混雑が予想て着るための対処として、ベータ版を配信開始したようです。
ベータ版でのゲームの進行度等は製品版に引き継がれるとのことなので、製品版までマルチプレイで遊び尽くせるという 流石マイクロソフトだなといった感じである。
『Halo Infinite』は、マイクロソフトが作ったXboxの最高傑作FPS『Halo』シリーズの最新作で、マルチプレイはPC/Xboxでのクロスプレイ対応、4対4や12対12での対戦ができる。
今回配信されたのはベータ版という扱いですが、正式にシーズン1『リーチの英雄』が開始となっており、バトルパスも利用できる。
バトルパスは無料のものと有料のもので構成されており、全て合わせて100種類以上のアイテムを解除していける。また、バトルパスの進行度にかかわるXP(経験値)を入手できる『デイリー・ウィークリーチャレンジ』も実施されるので、日々目的を持ちプレイできるよう考えられている。
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